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カブドットコム証券、楽天証券、個人投資家の信用買い残が増加傾向に

カブドットコム証券、楽天証券12月月次動向

1月20日、今晩の米国時間にトランプ新大統領就任式を控え相場全体は小動き、為替市場では1ドル=115円台を回復する場面もあり、日経平均株価は下落して始まったがプラスに回復している。

金融セクターも小動き、三菱UFJ(8306)、みずほFG(8411)、三井住友FG(8316)、野村HD(8604)、大和証券G本社(8601)なども前日終値を挟んだ狭いレンジでの取引となっている。

カブドットコム証券(8703)が発表した2017年第3四半期(10月~12月期)決算は、経常利益が第2四半期に比べて44%増の20億円となった。11月から売買代金が急増して12月は純営業収益52億円、米国大統領選挙戦でトランプ氏が当選してから株式市場で売買が活発になったことが業績に貢献した。

楽天証券は12月月次コメントで「信用取引については、買い越しの日が多く足元の株価上昇の勢いに乗ろうとする動きが見られる反面、その持続性には半信半疑である事が伺える」としていた。松井証券(8628)の12月月次コメントで「信用買い残は1900億円台で推移しており、積み上がりは見られない」としてたが、1月以降の投資家動向は信用買い残が2054億円まで増加しているという。

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