2024年の注目株はバークシャー・ハザウェイが投資している銘柄

バークシャハザウェイが投資している2024年の注目株 日本株投資戦略

みずほ証券テクニカル分析 日本株は相対的に割安

みずほ証券テクニカル分析では、2023年11月に入り政府高官による円安けん制発言から、為替介入観測が高まっていると指摘。

12月中旬の日銀金融政策決定会合では、金融政策の修正に向けて一段と踏み込む可能性もあるとみて、仮に日経平均が下押しした場合は200日移動平均線近辺まで調整すると予想。

それでも、日本株は相対的に割安、国内企業による自社株買いが相場を支え、例年11月~12月の日本株は堅調なことにも着目。今後、チャート上の上値抵抗線が下値支持線へ変わって行くかに注目しています。

チャート分析 日経平均株価が年内に3万4680円まで上昇する可能性

SMBC日興証券テクニカル分析では、7月高値からの日経平均の調整は30526円で一巡、202日サイクルに対応した30601円で下値固めが終わり32830円を上回ったことから、上昇再開の可能性が高いと指摘。

TOPIXはやや動きが鈍いものの、2410ポイントを上回れば、年内に一段の上昇に向かう公算が大きくなるとみて、日経平均株価は2つの重要計算値に対応した7月高値3万3753円を上抜くと、騰勢に弾みがつく公算が大きく、年内に3万4680円まで上昇する可能性があると解説。

昨年来、停滞が続いたグロース市場250指数は632ポイントでダブル底を打ったことから、反騰が拡大する可能性があると予想しています。

銀行株の投資判断を強気継続

野村證券アナリストは銀行セクターのレポートで、3メガバンクのPBRは0.6倍~0.8倍台で推移し、バリュエーション上の割安感を残すと指摘。

今回決算は顧客部門収益中心に増益基調を示した点で銀行株のサポート材料と考え、マイナス金利撤廃はまだ実現していないものの、利鞘改善などの収益性改善努力や経費管理などの自助努力に、日本経済の好転による貸出増加などが業績支援材料になると解説。

大手銀行5社中3社から自己株取得公表があった点も好印象として、大手行の累進的な配当方針に照らすと、これらの動きは業績見通し&資本基盤の充実に関する経営陣の自信の表れとしてポジティブに評価。セクターの強気スタンスを継続しています。

2024年の日経平均株価予想3万8000円

野村證券レポートによると日本株見通しは、2023年は日本株の強さが目立った1年と指摘。

日本経済のデフレ脱却に向けた動き、企業ガバナンス改善、アジア域内でのリスク分散手段としての魅力の高まりがけん引役とみて、2024年に向けても基本的な構図は変わらないと解説。

米国金利低下を主因とするドル安・円高の向かい風は想定されるものの、日本企業は値上げカルチャーの浸透による利益率改善効果を発揮し、2024年度、2025年度も増益トレンドを維持すると想定。

野村證券は2024年12月末の日経平均株価を3万8000円と予想しています。

2024年の株式投資注目セクター

SMBC日興証券の株式市場見通しでは、中間決算は1Qに続き堅調な内容と指摘。通期会社予想の上方修正発表比率は例年以上とみて、来年2月にかけて12ヵ月先予想EPS は175ポイント近傍に到達すると解説。

2024年の注目セクターとして、「鉄鋼・非鉄」、「機械」、「電気・精密」、「素材・化学」、「建設・資材」を紹介しています。

日経平均株価チャート分析で売りタイミング

チャート分析に強いみずほ証券テクニカル分析レポートでは、円安進行はドルベース資産の目減りにつながるため、米国株安下の円安は大きなマイナス効果があると指摘。

先週末に算出された11月SQ値を下回る場面も想定して、年内の日経平均は30000円~34000円のレンジの中で、TOPIXは2150ポイント~2450ポイントのレンジの中で上下を繰り返すと予想。

17日の米国ダブルウィッチング後は米株の下落を受け下値模索になり、日経平均31000円、TOPIX2250ポイント前後まで下落するとみて、12月から1月には日経平均株価30000円、TOPIX2200ポイントに接近する場面もあると解説。日経平均株価33000円、TOPIX2400ポイント超は「戻り売り、手仕舞い売り」の水準としています。

2024年の注目株はバークシャー・ハザウェイが投資している銘柄

バークシャハザウェイが投資している2024年の注目株

大和証券の日本株見通しでは、米長期金利が低下に向かえば、日本もハイテク株に買い入る可能性があると指摘。

直近の決算では、先端半導体向けに強い企業を中心に業績が今ひとつの印象はあるものの、2024年に向けて需要の底打ちが見込めるとみて、議論が進む補正予算では、半導体の国内生産支援のために1.9兆円弱が計上される見通しとなっていることにも注目。

日本の半導体企業には、製造装置や素材に強い企業が多く、国内の先端半導体のサプライチェーン強化が進むことは、製造装置などの需要を押し上げる要素と評価。

前週、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが円建社債の発行を準備していると報道されたことから、著名投資家のバフェット氏が日本株の物色を進める動きが明らかになれば、外国人投資家の日本株買いを促す呼び水になる可能性もあると予想。

大和証券は2024年の注目銘柄として、半導体関連のアドバンテストと、バークシャー・ハザウェイが投資をしている三井物産をピックアップしています。

参考サラリーマン投資家注目株ランキング
参考レーティング情報を毎朝メール配信・ザラバ注目株送ります

コメント

タイトルとURLをコピーしました