資生堂は化粧品市場の成長性
インバウンド関連株、訪日外国人客数の伸びが鈍化したことで株価調整となってた資生堂株価が続伸。前日比185円高の7239円と急上昇、テクニカルチャートは25日移動平均線に接近。
岡三証券は資生堂レーティング「強気」を継続、目標株価9500円を継続した。アナリストレポートによると「クロスボーダーマーケティングにより新EC法の影響は国内競合と比較して短期的にかつ軽微に留まるとみる。」と解説。
引き続き化粧品市場での中期的なシェアアップ、収益性の向上、消費者層の拡大と成長が見込まれるとポジティブな見方をされている。
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