ビットコイン大手ビットフライヤー、ビックカメラで仮想通貨決済可能

ビックカメラビットコイン決済導入 Market News

ビックカメラで仮想通貨決済可能に

ビックカメラビットコイン決済導入

家電量販店大手のビックカメラ(3048)は旗艦店の有楽町店とビックカメラ新宿東口店でビットコイン(仮想通貨)による決済支払いを試験的に導入することを発表。ビットコイン取引所大手のビットフライヤー(bitFlyer)と組む。

海外では頻繁に使用されるビットコイン決済が日本国内にも急拡大する、現在ではビットコイン利用者は2000万人、月間取扱高は12兆円と言われているが国内ではクレジット決済意外に電子マネーの楽天edy,Suikaなどが主流。

外国人が海外旅行でビットコイン(仮想通貨)で支払いをするのは身近な存在で、海外のアマゾンドットコムなどはキャッシュ、クレジットカード、ビットコイン決済が可能になっている。

今回、ビックカメラがビットコイン決済システムを導入、当面は決済金額の上限を10万円までとするが、状況をみながら全店舗に導入するかを判断する様子。

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