アインホールディングス公募増資305億円、需給悪化懸念で株価大幅安

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アインHD株価急落、公募売出しを嫌気

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ドラッグストアーを展開するアインホールディングス株価急落、東証一部市場の値下がり率ランキングトップとなっている。同社は最大305億円の公募増資を発表、需給悪化や1株利益の希薄化を嫌った投資家の売りが出ている模様。

アインHD(9627)は前日比530円安の7970円まで売り込まれる場面があった、下落率は5.5%を超えて下落率1位、22日引け後に2010年以来、7年ぶりの公募増資を発表。発行済み株式の11%に相当する354万株を新株発行するほか、セブン&アイ(3382)へ第三者割当27万株、オーバーアロットメントによる売出し45万株を野村證券へ行う。

新株発行公募売出し、第三者割当増資による資金調達は最大305億円、調達した資金は借入金の返済や、改装費用、出店費用に充てるという。投資家目線では発行株数が増えて希薄化となるが、成長の為の増資なら受け入れられるが、資金用途が借入金返済というのは株価下落を招く要因と思われる。

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