バイオ関連が軒並み高、そーせい、アキュセラ、ノーベル賞テーマ関連
アキュセラ・インク(4589)がカイ気配。気配値を21日終値比150円(15.4%)高の1125円まで切り上げ、同水準で取引が成立した後も買いが流入している。きょうは、マザーズ市場で売買代金トップのそーせいグループ(4565)が高く、カイオムバイオサイエンス(4583)やジーエヌアイグループ(2160)など、バイオ関連株が軒並み高。
ノーベル賞の自然科学3賞の受賞者が10月3日から順次発表される見込みで、日本人研究者の3年連続の受賞への期待が高まるなか、受賞候補者に関連するバイオ銘柄へ物色の矛先が向かいやすいとの見方が出ている。
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