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出光興産と昭和シェル石油が合併延期、2社の株価が失望売りで大幅安

出光興産創業家の反対で昭和シェルとの経営統合を延期

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出光興産(5019)と昭和シェル石油(5002)が後場、売り気配スタート。出光興産は前日比145円(6.3%)安の2165円まで売られ、昭和シェルは48円(4.8%)安の942円まで売らている。きょうの昼休みに日本経済新聞電子版で、「2017年4月に予定する合併を延期する方針を固めた」と伝わり、嫌気されている。

報道によると、「出光株の33.92%を握る創業家が合併に反対を続け、膠着状態が続いているため。ただ両社は石油製品の需要が減る厳しい市場で生き残るには早期の合併が必要との認識で一致しており、出光創業家への説得を続ける」としているほか、今夕に会見ともしている。

 

出光興産(5019)と昭和シェル(5002)が後場急落、合併延期報道を嫌気

出光興産(5019)株価チャート

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チャート引用:マーケットスピード

原油価格の上昇で数日間値上がりしていた石油関連株として出光興産の株価も上昇していた。
13日、後場は昭和シェルと経営統合の延期を発表したことで投資家から失望売りにて急落。

昭和シェル(5002)株価チャート

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チャート引用:マーケットスピード

昭和シェル株は下落率4.5%、出光興産も下落率が4.5%と同じ比率で株価下落している。
両社に大きな違いがないことから、合併が延期された影響は片方にダメージが大きいと投資家は思っていないようだ。

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昭和シェルと出光興産、創業家が40万株取得でTOBか経営統合か

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