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任天堂(7974)が続落、円高で下方修正、通期経常益は65%減に

任天堂ショック売り、ゲーム専門家はまだ新型ゲームの全容を明らかにしていないとの指摘も

任天堂(7974)がウリ気配スタートし続落。一時、前日比1005円(4.1%)安の2万3515円まで売られている。26日引け後、17年3月期通期の連結業績見通しを下方修正し、嫌気されている。

売上高は5000億円から4700億円(前期比6.8%減)へ、営業利益は450億円から300億円(同8.8%減)へ、経常利益は450億円から100億円(同65.3%減)引き下げられた。中間期(4~9月)に持分法適用関連会社であるポケモンに係る投資利益120億円を営業外収益に計上したものの、為替相場が期初の想定を上回る円高に推移していることや、これまでの販売動向と今後の販売見通しの見直しを考慮した。

ただ、子会社のNintendo of America Inc.が保有しているメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益(627億円)を特別利益に計上したことにより、純利益は350億から500億円(同3倍)へ引き上げられた。業績予想の前提となる想定為替レートは、ドル・円を110円から100円へ、ユーロ・円は125円から115円へ変更している。

ゲーム専門家によると、新型ゲーム「Nintendo Switch」は情報を小出しにしており、まだ全容を明らかにしていないと指摘。昨日の決算説明会で任天堂社長の言動から今後サプライズが出てくるだろうという指摘もあった。

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