今後の有望銘柄スクリーニング、JPモルガン投資戦略レポート

日本株投資戦略

JPモルガン銘柄スクリーニング

外資系証券JPモルガンが銘柄スクリーニングレポートを作成。「今期高増益予想、年初来低リターン、低P/Eの銘柄スクリーニング」を紹介している。

同証券アナリストは日本株式市場で「内需優位・外需低迷の構図が鮮明」として解説。第一四半期決算発表を受けて、今期業績予想の確度が高まれば業績相場の銘柄物色対象となることが予想されるだけに、銘柄スクリーニングリストは参考になりそう。

コード 銘柄 業種 決算期
4183 三井化学 化学 2019年3月
8379 広島銀行 銀行 2019年3月
7202 いすゞ自動車 輸送用機器 2019年3月
2264 森永乳業 食料品 2019年3月
6473 ジェイテクト 機械 2019年3月
8015 豊田通商 卸売 2019年3月
6501 日立製作所 電気機器 2019年3月
7272 ヤマハ発動機 輸送用機器 2018年12月
5101 横浜ゴム ゴム製品 2018年12月
6448 ブラザー工業 電気機器 2019年3月
6383 ダイフク 機械 2019年3月
5110 住友ゴム ゴム製品 2018年12月
6273 SMC 機械 2019年3月
6268 ナブテスコ 機械 2019年3月
1803 清水建設 建設 2019年3月

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