東芝が東芝テックを売却検討中
東芝テック(6588)が発表した2016年4月~12月期の決算発表は構造改革が功を奏して大幅黒字転換。営業利益104億円、純利益は前期776億円の赤字から49億円の黒字転換となった。
POSシステムの減損も無くなり黒字化する一方で、円高で海外向けのPOSシステム販売が減少、一方で国内は量販店や飲食店向けに好調でカバーした。2017年3月期の業績予想に修正はされていないが、東芝債務超過を防ぐためにグループ企業を売却する思惑が挙がっている。
2月6日の報道では東芝半導体事業を分社化するにあたって、投資ファンドや企業が出資検討するに東芝が提案している2割以下の出資比率で計画が難航しているという。東芝本体の優先株発行や東芝テック株式の売却も検討と報じられプラスに作用すれば買い材料になるかもしれない。
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