半導体大手インテルが時間外取引で大幅安
米国半導体大手のインテルが10月18日に10月~12月期の売上見通しを発表。市場予想は159億ドルだったが、157億ドルと予想を下回り時間外取引でインテル株が急落した。
インテル業績見通しが弱いことで日本株への影響は半導体関連株、インテル関連銘柄が軟調に推移。ローム(6963)、イビデン(4062)、アドバンテスト(6857)、SCREEN(7735)、イノテック(9880)が小幅安で新光電気工業(6967)、東京エレクトロン(8035)は小幅高となっている。

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