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原油安銘柄ポジティブ影響は総合化学とファインケミカル企業

原油安影響と株式投資銘柄選び

原油安銘柄メリット

商品市況コモディティ関係者はWTI原油先物価格が、6月20日に1バレル=42ドル台まで下落して約7か月ぶりの安値となったことが大きな話題となっている。米国シェールオイル生産、ロシア生産量が高水準で続き、OPEC減産合意も原油価格に反映されていないので実情だ。原油価格下落理由は、さまざまな事が言われているが中国経済の見通しが低下していく要因とも言われている。




原油安メリット銘柄

原油安・原油高の影響は企業業績にも大きく関係してくる。特に日本は原油輸入国であるから株式投資において、企業業績=株価への影響も抑えておきたい。一般的に原油安メリットは、化学、ケミカル、空運、陸運などの業種が頭に浮かぶ。

日本航空(9201)、ANAホールディングス(9202)は航空燃料コスト低下がメリット、DIC(4631)、日本ペイントホールディングス(4612)、関西ペイント(4613)、クラレ(3405)などはコスト低下がプラス作用する、食品トレー製造メーカーのエフピコ(7947)も原油安=コスト低下=業績プラスとなる。総合化学メーカーはエチレン供給抑制がメリットになることで、東ソー(4042)、三菱ケミカルホールディングス(4188)、三井化学(4183)などの業績にプラス材料となり原油安メリット銘柄として注目されよう。

原油安デメリット銘柄

原油安が長く続くとデメリットになる企業では、原油価格と連動性が高いメタノール生産の三菱瓦斯化学(4182)、住友化学(4005)は子会社Petro Rabigh(サウジアラビアコンビナート建設計画プロジェクトを進行中)は、石油化学製品生産しているので原油安デメリットにつながる、米国インフラ投資関連、2017年の有望銘柄としてランキング2位の信越化学(4063)は、アメリカで塩ビ生産しているので原油安=コスト競争力にマイナス影響となる。

原油価格見通し上昇トレンド終了の可能性WTI先物価格7か月ぶり安値

原油安メリット 原油安デメリット
9201 日本航空 3405 クラレ 4182 三菱瓦斯化学
9202 ANA 7947 エフピコ 4005 住友化学
4631 DIC 4042 東ソー 4063 信越化学
4612 日本ペイントHD 4188 三菱ケミカル 1605 国際石油開発帝石
4613 関西ペイント 4183 三井化学 5017 富士石油
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