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東芝、東証一部復帰を申請「物言う株主」投資ファンドの動きが背景

東芝経営危機から東証一部へ復帰申請

東芝(6502)は東京証券取引所に東証二部から東証一部上場申請をしたと発表した。2015年に米国子会社であるウェスティング・ハウス(WH)が不正会計で経営破たん。

2015年から東芝経営危機は4月に不正会計の発覚、9月に決算訂正で赤字転落、特設注意市場銘柄に指定。2016年12月、米国原発事業に巨額損失が発覚、2017年3月ウェスチングハウス倒産、赤字1兆円にて債務超過転落、2017年8月に東証一部から東証二部へ降格。

東芝子会社「東芝メモリ」NAND半導体事業部門を売却して生き残るか、連日のように経済番組で報じられたころがありました。6000億円増資による資本強化、財務面の立て直しに、インフラ、エネルギー事業が安定してきた。

東芝の悲劇 大鹿靖明
東芝崩壊の全真相がわかる、決定版・調査報道ノンフィクション。

【図解・経済】東芝の経営危機(2018年6月)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_seizougyo20180601j-07-w610

物言う株主・投資ファンドが東芝株式を大量保有

東芝株価は経営危機に陥り大幅下落、その渦中でも投資ファンドが東芝株式を大量に買い話題になったり、機関投資家は社内規制ルールから不祥事企業への投資は避ける動きで投げ売りが続いた時期もあった。

日本経済新聞が報じているのは、米国投資ファンドのキング・ストリート・キャピタル・マネジメントなどが東芝の大株主になり、物言う株主として経営陣に株価、成長戦略、取締役選任、自社株買い要求など東芝側にプレッシャーをかけたと説明している。

シャープ(6753)が東証二部から東証一部へ指定替えになるには、申請から承認まで約5か月掛かった経緯もあり、東芝が東証一部上場承認されるかはガバナンス面での課題が残るという意見もある反面、豪州マッコーリーキャピタル証券レポートでは東芝投資判断を引き上げ「アウトパフォーム」にしたばかりだという点も注目された。

5%ルール大量保有報告書 東芝(6502)-キング・ストリート・キャピタル・マネージメント

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