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旅工房初値予想、IPO関係者は「強気」見通しマザーズ上場

旅工房IPO企業情報

4月18日(火曜日)、東証マザーズ市場へ旅工房(6548)が新規上場する。4月のIPOはテモナ(3985)、ウェーブロックホールディングス(7940)、LIXILビバ(3564)、旅工房(6548)、アセンテック(3565)の5件しか予定がなく、その中でも旅工房とアセンテック、テモナ(上場済み)が注目IPO銘柄だ。

旅工房初値予想はIPO関係者の間で「強気継続」、公開価格1370円を大幅に上回ると期待されている。同社はオンラインで海外ツアー、海外旅行、ホテル予約、航空券予約を販売、専任コンシェルジェ無料相談でアレンジした一人旅、卒業旅行などを提供サービス。

公開価格1370円、仮条件1220円~1370円の上限で決定、公募45万株、売出11万株、オーバーアロットメントによる売出し8万4000株、主幹事は大和証券、引受証券会社はSMBC日興証券、SBI証券、エイチ・アイ・エス証券、エース証券、いちよし証券が務める。

IPO案件としては小型で公開規模は8億8200万円、公開規模での時価総額は30億円、売上構成比率は個人向け約8割、法人向け旅行事業が18%となっている。訪日外国人向けのインバウンド事業も手掛けている。

旅工房IPO




IPO投資魅力、地政学リスク、てるみくらぶ倒産

旅工房IPOは投資妙味のある案件だ、小型案件で需給タイトなことから初値は公開価格を強く上回ると見ている。IPO初値予想関係者では旅工房初値予想コンセンサスを2600円~3000円としている。

偶然にも2つネガティブ材料は、同業の「てるみくらぶ」が破産・倒産したことでのオンライン旅行代理店のイメージ悪化、北朝鮮・シリア情勢からの地政学リスクでドル箱海外ツアー「韓国旅行」キャンセルなどの影響、海外旅行の自粛などが考えられる。

類似企業では「国内格安航空券サイト空旅.com」を運営するエボラブルアジア(6191)、「スカイチケット」運営のアドベンチャー(6030)、「トラベルコ」運営するオープンドア(3926)などが挙げられる。



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