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ほぼ日ストップ高、レオスキャピタルワークス(ひふみ投信)大量取得

ほぼ日ストップ高、上場来高値を更新

糸井重里氏が代表を務め「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する3月IPO銘柄ほぼ日(3560)がストップ高買い気配まで買われ上昇している。寄り付きはゴールデンウィーク連休前4965円から大幅に高い5310円で寄り付き、その後も買いが続き705円高の5670円ストップ高となっている。

資産運用会社レオスキャピタルワークスが運営する「ひふみ投信」に組み入れ銘柄となったことが買い手掛かり材料となった。株式市場関係者からは5月2日に提出された5%ルール大量保有報告書にて、レオス・キャピタルワークスがほぼ日株式を11万7500株、発行済み株数の5.08%を大量に取得したことがほぼ日株価の先高観があると個人投資家の買いを誘った。

ひふみ投信はチャイナショック、英国EU離脱国民投票Brexitなど、相場が大きく変動した時期でも独特のリサーチと地方の魅力ある中小型株を発掘して投資することで相場の変動に負けない高いパフォーマンスを誇る投資信託で有名。

1口=1万円からの投資が可能で、毎月積み立て預金のように少額資金から購入可能な投信としてインターネット販売をしている点も個人投資家に人気で、マネー誌や経済番組テレビなどでも紹介されていることが多い。

直近では、2016年11月に新規上場WASHハウス(6537)を大量保有したことで話題となった。WASHハウス初値から3.8倍に株価が値上がり、またカンブリア宮殿にレオス・キャピタル代表の藤野英人氏が出演したときに、薬王堂(3385)が今後の成長企業、有望銘柄とコメントしたら1800円~1900円台だった薬王堂株価が3か月後には3000円を超えて1.5倍に上昇した例がある。

瞬間的に値上がりして相場が終わってしまう銘柄とは違い、ひふみ投信のような中長期投資を目的とした銘柄選択は息の長い相場が続くために投資家からレオス・キャピタルワークス保有銘柄は常に注目されている。

ひふみ投信

5%ルール大量保有報告書 ほぼ日(3560)-レオス・キャピタルワークス(大量取得)

平成29年5月2日受付
発行会社:ほぼ日(3560)
提出者:レオスキャピタルワークス
117,500株 -%→5.08%
保有目的:「投資一任契約」及び「投資信託委託契約」に基づく純投資
(備考)ひふみ投信

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