参院選後の日経平均株価は6勝2敗で上昇基調
2016参院選で与党の勝利、米国雇用統計の改善から米国株高が重なって、7月11日の日経平均株価は601円高の1万5708円と大幅高、5日ぶりの急反発となった。日足チャートは25日移動平均線にタッチして上ヒゲを形成だが、大陽線となっている。
東海東京調査センターが発行している「TOKAI TOKYO WEEKLY(7月11日号)」では、投資の視点として「参院選後1年間は上昇確率高い」と紹介している。
レポート内で1990年代から8回の参院選挙データから、日経平均株価は6勝2敗、この2敗の背景は2001年のITバブル崩壊、2007年の米住宅バブル崩壊という特別な経済状況にあった。
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2016年参院選は与党・自民党が勝利
[PDF]内閣支持率と株価動向
sf4d51db488f5bf8e.jimcontent.com/download/…/81_内閣支持率と株価騰落率.pdf
株式市場の市場参加者の間では、内閣支持率が高い局面で株価が上昇するという「
81_内閣支持率と株価騰落率
グラフ引用:TOKAI TOKYO WEEKLY 2016年7月11日号
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