日米株式見通し「上昇局面の終わり」
SMBC日興証券テクニカル分析レポートでは、9月以来の株式、金利の反発とREITや金の反落は11月半ばで一巡したと指摘。足元の株式の反落が軽微なもので収まれば、12月に一段の反騰がるとしながらも、期待先行の上昇局面は終わりが近付きつつあるとみて、ピークアウト後は反動で大きな揺り戻しが生じる可能性に留意したいと解説。日経平均株価は24150円までで2番天井、NYダウは28240ドルか29400ドルで天井打ちを予想しています。
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