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日本株投資戦略

ゲームストップ株価上昇相場、個人投資家に空売りファンド シトロン・リサーチ敗北

株価上昇挽回のチャンス業種

野村證券による株式市場見通しでは、マクロ情勢の悪化はうかがえないことから、今回の株安は短期調整の範囲内で収まると指摘。新型コロナウイルス拡大緩和の局面として参考になるのは昨年5月、8月、11月とみて、これら3カ月の株価上昇率が2020年3月から12月にかけて他の月よりも高かった銘柄は、2021年2月にも高パフォーマンスの可能性があると解説。セクターでは、不動産、運輸・物流などに「挽回のチャンスがある」と予想しています。

日経平均株価下値目処13週移動平均線

証券ジャパン相場見通しでは、今週以降、非製造業、内需型銘柄の決算発表が増えることを受け、対面サービス型消費関連などは1月~3月期も厳しい状況と指摘。緊急事態宣言が解除が不透明なことから、株価の短期的反応(失望)には注意したいとの見方で、日経平均株価は13週移動平均線が下値メドと位置付け。参考銘柄として、太陽誘電、クボタ、弁護士ドットコムを紹介しています。



ゲームストップ株価上昇相場、個人投資家にシトロン・リサーチ敗北

ゲームストップ シトロンリサーチ
NEWSWEEK記事 https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2021/01/post-95524.php

みずほ証券による株式相場見通しでは、日経平均が一時、2万8000円を割れたことを受け、米国株式市場でゲームストップ株価上昇に個人投資家VSヘッジファンドの戦いが伝わり高値警戒感や一極集中相場の反動が起きたと指摘。

東証の空売り比率は50.2%と、新型コロナで急落した昨年3月以来の高水準となり、日本株は節分より早めに調整局面に入ったと考えるものの、春になって季節的にコロナ感染が減少し、コーポレートガバナンス・コードがより厳しい形で決まり、バイデン政権の大型景気対策が決まれば日米株ともに再度高値をトライする局面があると解説。

セクターでは、不動産を「中立」から「アンダーウエイト」へ、輸送機を「オーバーウエイト」から「中立」に引き下げ、情報通信を「アンダーウエイト」から「中立」に引き上げ。電機、機械、精密、非鉄金属、ゴム製品の「オーバーウエイト」と、医薬品、銀行、食品、陸運、電力ガスの「アンダーウエイト」は継続しています。

DX化注目株リクルート、メルカリ、ZOZO、アスクル

モルガンスタンレーはインターネット・メディア、通信サービスセクターのレポートでは、ニューノーマルのビジネス環境ではビジネスプロセスとコマースのDX化による構造的変化と成長が期待できると指摘。

ビジネスプロセスはクラウド/Saasがアプリケーションの中心となり既存プロセスを急速に置き換えるとみて、コマースでは、BtoB と BtoC共にEC化が加速、日本のイーコマース普及率も巡行拡大ペースから加速期に移行する可能性があると解説。注目銘柄として、リクルートHD、メルカリ、ZOZO、アスクルを紹介しています。

日経平均株価チャート分析

SMBC日興証券テクニカル分析レポートでは、日経平均株価は注目される時間帯から反落が拡大し始めたと指摘。天井を打ったというの下げではないものの、日経平均や米国の株価指数にとって重要な時間帯とみていた1月下旬からの高値波乱のため、今後の動向を注視する必要があると解説。

日経平均が終値ベース2万8130円で下げ止まるなら、調整一巡後は早期に高値を更新、3月頃にかけて上昇は継続するとしながらも、終値で28130円を下回る場合は、昨年7月の下げ幅1235円幅と同値幅下げる27590円か昨年6月や3月の下げ幅1648~1728円幅と同値幅下げ水準の27170~27090円まで反落が拡大する可能性が高いと解説。

27090円をも下回る場合には、当面の上昇波がいったんピークアウトした可能性が高く、3~4月にかけて25000円かそれ以下まで押し戻される可能性があると予想しています。

  

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