7月22日、ポケモンGO日本配信スタート
ポケモンGOが7月22日、日本配信開始となった、株式市場では任天堂(7974)、イマジカ・ロボットHD(6879)、サノヤスHD(7022)、DeNA(2432)、日本マクドナルド(2702)、第一屋製パン(2215)など、「ポケモン関連銘柄」が賑わっている。任天堂は1日の売買代金が7000億円を超えるなど、個別銘柄としては史上最高の大商いになったほどポケモンGO効果は大きい。
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マクドナルド2500店舗にポケストップ
日本マクドナルド・ニュースリリースで「Pokemon GO」とのコラボレーション実施と公表している。GPS機能を使ったARゲームという新しいゲームを作り出したポケモンGOは、他のプレイヤーと戦う場所を「ジム」と呼び、ゲーム内で使える道具を入手できる場所を「ポケスポット」と呼ぶ。
ゲームプレイヤーには重要なポイントで、マクドナルドは全2900店のうち、400店で「ジム」を拠点に、2500店で「ポケストップ」拠点を作る。これによって、ユーザーはマクドナルド店舗に来る動機づけが出来てビジネス効果を狙っているのだろう。
ポケストップ(Poke stop)
ポケストップとは、マップ画面上に現れる重要なポイントで画像右上のプレイヤーが向かっている青いマークがポケストップです。
ポケストップではゲームで使う道具を入手できるため、ゲーム進行上とても重要な拠点。ポケモンを捕まえるためのモンスタツールや、道具、経験値、ポケモンのタマゴを入手できます。
ポケストップで入手できるモノ
- モンスタボール
- スーパーボール
- ハイパーボール
- げんきのかたまり
- ポケモンのタマゴ
- 経験値
グーグルマップにポケストップが表示されている
アメリカで社会現象化となっている Pokemon GO 日本より配信開始が早かったのでゲームに関する情報は英語のWEBが先に広まっています。
既にゲームユーザーが Poke Stop をグーグルマップに記してあったり、進んでいる!
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