ALBERTレーティング
ビッグデータ解析のALBERT(3906)が続落、先週の株価急上昇の反動で利益確定売りが続いている模様。ビッグデータ解析、AI人工知能、自動運転技術に重要で成長期待の高い企業として市場から注目されている。
立花証券アナリストレポートでは、ALBERT投資評価を「やや強気」、来期12月期についても優秀な人材の採用が順調に進み急激に成長する見通し、開発体制の変更でデータサイエンティストの稼働率が向上し今期業績は大幅な改善へと企業リサーチレポートを発行している。
立花証券レーティング
・タカラトミー(7867)「やや強気」
・ホシザキ(6465)「やや強気」
・ALBERT(3906)「やや強気」
・乃村工藝社(9716)「やや強気」
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