ブイ・テクノロジー、中期経営計画が買い手掛かり材料
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ブイ・テクノロジー(7717)が大幅続伸、瞬間的に1560円高の12450円まで上昇する場面もあった。有機EL関連の好業績銘柄として買いが続いている。
前日の株価はストップ高まで買われた、ブイ・テクノロジーが中期経営計画を発表したことが好感されている。2016年3月期の売上高391億円を2019年3月期に900億円に拡大するという目標が材料視されている。
アップルが iPhone のディスプレイを有機EL化を目指しており、ディスプレイ関連銘柄のコアとして外資系ファンドの買いも目立っている。東海東京証券ではレーティングを「ニュートラル」→「アウトパフォーム」格上げしている。
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