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三菱UFJなどメガバンクが堅調、米次期財務長官がポジティブ発言

ゴールドマン・サックス出身のスティーブン・ムニューチン氏が財務長官に

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1日の東京市場で、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)などメガバンクが堅調展開。三菱UFJは前日比25円(3.7%)高の694.8円、三井住友フィナンシャルグループ(8316)は182円(4.3%)高の4388円、みずほフィナンシャルグループは4.3円(2.1%)高の206.9円まで買われている。

30日の米国市場で米金融株が軒並み急伸した流れをうけ、きょうの東京市場でもメガバンクや地銀株のほか、野村ホールディングス(8604)や大和証券グループ本社(8601)など証券株も軒並み高。また、トランプ米次期大統領の新政権で財務長官として起用されることが発表された、ゴールドマン・サックス出身のスティーブン・ムニューチン氏が、米金融機関に対する規制緩和や減税による景気刺激策について米CNBCの番組で発言したことが明らかになり、ポジティブ視されている。

三菱UFJに関しては、JPモルガン証券が11月28日付で、投資判断「オーバーウェート」を継続、目標株価を685円から823円へ一気に引き上げていた。大和証券も同日付でレーティング「2」(アウトパフォーム)を継続し、目標株価は630円から760円へ引き上げていた。JPモルガン証券では、米国金利上昇、バーゼル4最終化に伴う規制面の不透明性後退を受け、想定資本コストを従来のマイナス金利導入前水準から引き下げ(11%→9%)、バリュエーションを引き上げている。大和証券では、“持たざるリスク”が意識される形で大手銀行株の出遅れ修正の動きが続くと期待したいと解説している。

【参考記事】
海外投資家が日本株、銀行株を持たざるリスク、米国利上げ観測も意識

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