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楽天が携帯電話事業新規参入を正式発表、通信設備2社が注目株

楽天が携帯電話事業新規参入を正式に発表、通信設備2社が注目株

楽天携帯電話事業参入

12月14日、日本経済新聞が報道したことをきっかけに午前11時過ぎに楽天自らも開示情報をリリースした。2018年1月に総務省が新たに携帯電話向けに割り当てる電波へ楽天が申し込み予定。

楽天が第4の携帯電話事業会社として新規参入することは、楽天株価にとってマイナスに反応したが、それ以上にもっとネガティブだったのは、既存の携帯電話キャリアで、NTTドコモ(9437)、au(KDDI(9433))、ソフトバンク(9984)は3社とも株価下落がきつかった。

市場の見方は新規参入する楽天(4755)が後発で利益を出せるのか?既にある楽天モバイルと何が違うのか?経営破たん直前に買収したFREETELは?、既存の大手3社は競争激化に巻き込まれ価格低下による収益悪化懸念など、こうした考えが株価下落につながったと推測される。




注目株2社、電波基地工事会社

電波基地工事コムシス

一方で楽天が携帯電話事業に新規参入することで、楽天モバイルはNTTドコモから電波回線借入しているが、新会社は独自に回線を持つことになる。通信設備工事が必須で、報道では2019年ころに2000億円程度の設備投資が必要という。

株式投資でメリットが生じるのは、キャリアよりも通信設備工事会社の株価に恩恵を受けると考えられる。基地局工事の大手コムシスホールディングス(1721)は上場来高値3190円、空売り残も貯まっており踏み上げ相場に発展しそう。同じく協和エクシオ(1951)も通信設備工事の大手、こちらも2794円と上場来高値を更新した位置で注目株の2社として株価にポジティブ。

  

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