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ジャパンエレベーターサービス初値予想は公開価格20~30%上回る

ジャパンエレベーターサービス初値予想

ジャパンエレベーターサービスIPO

3月17日、東証マザーズ市場にジャパンエレベーターサービスホールディングス(6544)が新規上場する。公開価格は550円、仮条件530円~550円の上限で決定してブックビルディングも順調だった模様。ジャパンエレベーターサービスホールディングス初値予想は公開価格を上回るしっかりとした展開だが、業種的に飛躍的な成長性とは思われず、初値は公開価格を20%~30%上回る660円~715円程度と見込まれている。

同社の事業内容は「エレベーター及びエスカレーターの保守・保全業務及びエレベーターのリニューアル業務」、連結子会社10社、持分法適用関連会社2社からなるグループ持ち株会社で、三菱電機、フジテック、日立製作所、東芝エレベーター、日本オーチスエレベーターなどメーカー機種に対応した保守メンテナンスを行う。

主幹事証券は野村證券、その他、みずほ証券、SMBC日興証券、いちよし証券、岩井コスモ証券、東海東京証券、SBI証券が幹事引受会社。ロックアップは経営者の保有株、株式会社KI、株式会社クララなどへ上場後90日間、従業員持ち株会は180日間となっている。公募164万株、売出し126万株、オーバーアロットメントによる売出し43万5000株、公開規模は18億3400万円、上場時の時価総額は52億6900万円、マザーズ上場案件としてはミドルクラスと言える。

IPOラッシュによりファイズ(9325)が公開価格の3.2倍の初値、うるる(3979)が公開価格を11%上回る初値を形成、ほぼ日(3560)は上場初日買い気配で公開価格の2.3倍で気配値のまま終了している。こうした流れからIPO投資家は次から次へと物色をシフトしていく忙しい地合いなので、ジャパンエレベーターサービスホールディングス初値が安く始まったとしてもセカンダリーは日計り程度で、また来週のIPOへ資金がシフトしていってしまうだろう。

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