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米国利上げでも銀行株が安い、市場は東芝向け債権が気掛かりと

海外機関投資家はりそなHD、三菱UFJ、新生銀行

米国FOMCは3月の利上げを決定した、市場関係者が注目する今後の利上げベースが年3回なのか4回なのかについては、イエレンFRB議長は含みを持ちながらも基本は年3回の利上げというニュアンスだった。

株式市場にとって良い利上げ、景気の腰折れをさせずに調整された内容だったというのが市場関係者の見方になっている。為替市場は1ドル=113円20銭~29銭で推移、目先の材料出尽くしでドル買いポジションを解消した流れでドル下落となっている模様。

東京株式市場では第一生命(8750)の値下がりが目立っている、株価は前日比110円安の2214円50銭まで値下がりする場面があった。米国利上げは外債運用にプラスになるので金融機関の株価にとってプラスになるはずだが、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)などメガバンクが軒並み安となっている。

株式市場関係者からはメガバンクは東芝向けの債権が気掛かり材料となっているという。前日に大手証券会社からリリースされたレポートで海外投資家訪問で邦銀株に興味は持たれているが、買い手掛かり材料に乏しい事を挙げていた。海外投資家が関心の高い邦銀トップピックは、りそなホールディングス(8308)、三菱UFJフィナンシャルG、新生銀行(8303)だったという。

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