イントラスト初値予想、相場の先高観が強くオーバーシュート気味

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イントラスト初値予想、類似企業はジェイリースを参考

12月9日、東証マザーズ市場にイントラスト(7191)が新規上場した、同社は家賃保証(連帯保証人代行)事業が主力で、公開価格630円と同水準で買い気配が続いている。
同社は、家賃保証(連帯保証人代行)事業が主力。公募143万株、売り出し83万6000株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し33万9000株を実施。会社側がきょうの寄り付き前に発表した2017年3月期の非連結営業利益は、前期比11.3%増の6億300万円の見通し。

IPO関係者の間では、 イントラスト初値予想は公開価格630円を大幅に上回る1000円が初値目途とみられている。相場の先高観が強く、類似企業ジェイリース(7187)が公開価格を34%上回る初値をつけたが、これをオーバーシュートする可能性が高いという。

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