野村證券に続き大和証券も東レを引き上げ
大和証券アナリストは、福井コンピュータホールディングスの目標株価を4400円から3100円へ引き下げ、レーティング「1」から「2」へ格下げした。業績好調でも測量、土木CADに停滞感があると指摘。
東レは炭素繊維が数量持ち直しを見せており目標株価を1130円→1260円へ引き上げ、レーティング「アウトパフォーム」を継続。原材料高ながら「強気」を継続。
ファナック(6954)目標株価を25000円→27000円へ引き上げ、レーティング「中立」を継続。スマホ向けロボドリルが好調、製造業の変革をにらんだ戦略は早く引き続き台風の目となる立場と解説。
2月のターゲットリストSMBC日興証券が新規9銘柄採用
2月のターゲットリスト SMBC日興証券は2月のターゲットリスト10銘柄のうち、三井不動産(8801)を継続しながら9銘柄を入れ替えた。信越化学(4063)、電通(4324)など新規採用銘柄は9銘柄で「来期に期待が持てる銘柄、ユーロ円・欧州...
大和証券レーティング
・福井コンピュータ(9790)「1」→「2」格下げ 目標株価4400円→3100円
・4℃(8008) 「2」→「3」格下げ 目標株価3300円→2900円
・ニチレイ(2871) 目標株価3400円→3200円
・ケンコーマヨ(2915) 目標株価3900円→4200円
・東レ(3402) 目標株価1130円→1260円
・ケネディクス(4321) 目標株価790円→840円
・ビー・エム・エル(4694) 目標株価2980円→3140円
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