大和証券が味の素など3銘柄のレーティング格付けを格下げ

大和証券決算発表自社株買い 大和証券

国内大手証券3銘柄レーティング格下げ

大和証券は味の素レーティングを「1」から「「3」へ一気に2段階の格下げを行った、同時に目標株価は2900円から2250円へ大幅に引き下げ株価への影響が考えられる。

同証券のアナリストは味の素評価格差への理由に、海外食品の利益改善シナリオに不透明感を挙げている。また目立ったところでは、日本水産(1332)レーティング「2」から「3」へ格下げ、物語コーポレーション(3097)投資評価を「2」から「3」へ格下げのアナリストレポートを発行している。

大和証券レーティング情報

・味の素(2802) 「1」→「3」格下げ 目標株価2900円→2250円
・日本水産(1332) 「2」→「3」格下げ 目標株価650円→630円
・物語コーポ(3097) 「2」→「3」格下げ 目標株価7000円→8000円
・日精ASB(6284) 目標株価4400円→6700円
・京セラ(6971) 目標株価7100円→10000円
・4℃(8008) 目標株価3000円→3300円
・インテージ(4326) 目標株価1175円→1530円
・ロート(4527) 目標株価2580円→2930円
・キヤノン(7751) 目標株価3700円→4000円
・ユニチャーム(8113) 目標株価2720円→2950円
・シップHD(3360) 目標株価1175円→1530円

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