2019年ゴールデンウィーク10連休関連銘柄-個人消費の拡大期待

投資テーマ銘柄

GW10連休 4月27日~5月6日

2019年ゴールデンウィーク10連休

平成から新元号へ変わる2019年は史上初の10連休となるゴールデンウィークが予定されている。旅行、レジャーなど個人消費を促す機会でもあり、株式市場では「GW10連休関連銘柄」が話題になりはじめている。

4月27日~5月6日は日本国内は休日・祝日となり東京証券取引所も休場となるが、海外は通常通りの開場で連休前に日本株式を手仕舞う動きも想定される。

一方で連休が業績に貢献すると思われるセクターは、旅行関連、乗り物、ホテル、レジャー関連が挙げられ、大和証券がレポートをリリース。本記事では大和証券レポート記載銘柄に更に関連銘柄を追加してまとめた。

旅行者・オンライン予約サイト

エイチ・アイ・エス(9603)
KNT-CTホールディングス(9726)
アドベンチャー(6030)
エボラブルアジア(6191)
オープンドア(3926)
ベルトラ(7048)
旅工房(6548)

輸送(列車・飛行機)

日本航空(9201)
ANAホールディングス(9202)
JR東日本(9020)
JR東海(9022)
JR西日本(9021)
JR九州(9142)
京浜急行電鉄(9006)
京成電鉄(9009)
南海電気鉄道(9044)



ホテル宿泊関連

共立メンテナンス(9616)
帝国ホテル(9708)
藤田観光(9722)
ロイヤルホテル(9713)
星野リゾート・リート(3287)



レジャー関連

オリエンタルランド(4661)
サンリオ(8136)
富士急行(9010)
東京ドーム(9681)
よみうりランド(9671)
東京都競馬(9672)
寿スピリッツ(2222)

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