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田淵電機が私的整理、経営不振で「事業再生ADR」制度を申請

田淵電機ストップ安売り気配

2018年6月25日引け後、田淵電機は経営不振から私的整理の一種である事業再生ADR制度の申請をしたと発表。上場廃止にはならないが、投資家は不安から投げ売り状態、東証一部市場値下がり率ランキング2位に入った。

田淵電機(6624)株価は売り気配から始まり、場中は売買が成立せず大引けで5万8200株が前日比80円安の157円で約定。値幅制限下限のストップ安売り気配となり、引け後も36万9000株の売り注文を残した格好となった。

同社が5月31日に開示した2018年3月期決算発表は、売上高こそ前期比1.0%増収となったが、43億円の営業赤字、88億円の赤字となり、取引金融機関への借入金返済を一時棚上げするよう交渉中。

今後はメインバンクと協議の上、事業再生に向けた計画を策定していく方針。株価の推移はわずか7営業日前に314円まで急上昇、きょうの終値が157円となり約半値水準まで急落。まだ下げ止まる雰囲気は無く、投資家に多大な損失が出る模様。

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