三井住友フィナンシャルグループ投資判断
銀行株は高配当利回りなのに株価が安いまま放置されている、信用力が高く個人投資家が保有する銘柄の多くにメガバンク株が多い。株価収益的に最も人気が高いのが三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、次いで三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)となっている。
みずほ証券が三井住友フィナンシャルグループ株の投資判断を「買い」継続とするアナリストレポートをリリースした。「本業収益は大手行の中で最も良好、株主還元強化への期待も高まる。」として、時価4516円のところ目標株価5700円と紹介している。
外債ポートフォリオのポジション調整、SMBCコンシューマーファイナンス、セディナへの利息返還損失引当金の追加繰り入れがあっても銀行の利益目標を達成できるとアナリストは三井住友フィナンシャルグループ業績予想を出している。
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みずほ証券レーティング
・三井住友FG(8316)「買い」目標株価5700円
・MARUWA(5344) 目標株価9400円→11000円
・いちごオフィス(8975) 目標株価80000円→88000円
・名鉄(9048) 目標株価3400円→3700円
・上組(9364) 目標株価2200円→2600円
・ミスミグループ本社(9962) 目標株価3850円→3700円
・小野薬品(4528) 目標株価2770円→3180円
・ジェイテクト(6473) 目標株価1550円→1700円
・中国電力(9504) 目標株価1300円→1270円
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