機関投資家レベルの投資情報を個人投資家に配信
情報を制した者が株に勝つ!
塩漬けはしない!
銘柄はどんどん入替て投資効率を高める!
基本は短期トレード!
買いも売りも強制されない気楽さ!
相場の先読みアナリストレポート拾い読みを毎日配信!
個人投資家、株の悩み事
いつも含み損を抱え塩漬け
買うと下がり、売ると上がる
何を買えば良いか銘柄は?
相場の流れがわかってない
あまりにも情報が無さすぎる
損切りが出来ずに損失を拡大
メルトレはこういう投資家にオススメです!
他人より情報を早く知って株売買に役立てたい
リスクを減らして小さい利益をコツコツ繰り返す
いろいろな銘柄に投資して売買を楽しみたい
相場のプロの考え方など注意点を知りたい
機関投資家の読むアナリストレポートを知りたい
良い情報を入手して自分で銘柄を選びで売買する
日本株投資戦略など相場のポイントを知りたい
外国人投資家やファンドの買ってる銘柄が気になる
買いも空売りも儲けるために何でも売買する意欲
1回の利食い100万円より10回で100万円
株式取引もFX取引も情報があれば参加する
スタンダード 7700円 | プレミアム 18540円 | |
寄り付き前の外資系証券注文状況 | 〇 | 〇 |
レーティング情報 | 〇 | 〇 |
今日のポジティブ&ネガティブ銘柄 | 〇 | |
市場の話題 | 〇 | 〇 |
緊急市況 | 〇 | 〇 |
銘柄速報 | 〇 | 〇 |
銘柄速報(プレミアム) | 〇 | |
兜町の話題 | 〇 | |
昼のバスケット取引 | 〇 | 〇 |
外資系証券手口フロー | 〇 | |
ザラバレーティング観測(プレミアム) | 〇 | |
指値状況 | 〇 | 〇 |
アナリストレポート拾い読み | 〇 | 〇 |
申し込み(クレジット決済) | 申し込み(クレジット決済) | |
申し込み(銀行振り込み) | 申し込み(銀行振り込み) |
レーティング情報
レーティングとは証券会社のアナリストが機関投資家向けに配布されるレポート投資情報で、主に個別銘柄の投資格付けを発表している。株価へのインパクトが大きくレーティング情報を元に株の売買を行う機関投資家が多いことから、とても重要な情報として有効に使える。個人投資家はレーティング情報の早い時間に入手困難なため機関投資家と個人投資家の情報格差がある。
情報を有する者が利益を求める株式投資の世界には圧倒的有利、時間に制限のない個人投資家は利幅を小さくても何度も株売買取引を繰り返すことで短売買でリスクを抑えてながら資産倍増を目指すことができます。メルトレ会員はマーケットが始まる寄り付き前の時点でメール配信しています。
参考証券レーティング
- そーせいグループ(4565) 「Hold」→「Buy」
- 任天堂(7974) 目標株価16000円→31000円
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 「ニュートラル」→「アウトパフォーム」
- みずほフィナンシャルグループ(8411) 「Buy」継続、目標株価180円→220円
- ブランジスタ(6176) 「買い」→「強い買い推奨」
- アンジェスMG(4563) 新規「オーバーウェイト」 目標株価500円
- モブキャスト(3664) 「ニュートラル」→「オーバーウェイト」
- ブイ・テクノロジー(7717) 新規「Buy」 目標株価2万円
ゴールドマンサックス証券レーティング
- イリソ電子(6908) 目標株価7200円→7600円
- 日本セラミック(6929) 目標株価2000円→2050円
- 日本ガイシ(5333) 目標株価2230円→2320円
- イビデン(4062) 目標株価1390円→1340円
- 日本特殊陶(5334) 目標株価2150円→1880円
- ミネベア(6479) 目標株価890円→850円
- マブチモーター(6592) 目標株価5700円→5100円
- ジャパンディスプレイ(6740) 目標株価250円→210円
- TDK(6762) 目標株価6800円→6700円
- ミツミ(6767) 目標株価550円→535円
- アルプス電気(6770) 目標株価3300円→3000円
- 日本航空電子(6807) 目標株価1920円→1670円
- 新光電工(6967) 目標株価540円→530円
- 京セラ(6971) 目標株価5500円→5400円
- 太陽誘電(6976) 目標株価1200円→1100円
- 村田製作所(6981) 目標株価16000円→15600円
- 日東電工(6988) 目標株価7500円→7000円
- 大平洋(7250) 目標株価1580円→1450円
野村證券レーティング情報
- タカラバイオ(4947) 新規「BUY」 目標株価1700円
- ペプチドリーム(4587) 新規「BUY」 目標株価8700円
- りそなHD(8308) 「ニュートラル」→「BUY」格上げ 目標株価780円→690円
- 東宝(9602) 目標株価3000円→3280円
- 阪急リート投資法人(8977) 目標株価144000円→149000円
みずほ証券レーティング情報
- ディップ(2379) 目標株価3200円→3800円
- プロロ(3283) 目標株価260000円→270000円
- ソニー(6758) 目標株価3800円→4000円
- ブイ・テクノロジー(7717) 目標株価6400円→19000円
- 任天堂(7974) 目標株価22500円→31000円
- API(3279) 目標株価650000円→630000円
JPモルガン証券レーティング情報
- 新生銀行(8303) 新規「オーバーウエイト」
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 新規「オーバーウエイト」
- 三井住友フィナンシャルグループ(8316) 新規「オーバーウエイト」
- みずほフィナンシャルグループ(8411) 新規「オーバーウエイト」
- あおぞら銀行(8304) 新規「アンダーウエイト」
今日のポジティブ&ネガティブ銘柄
その日の株価に影響のありそうな材料をまとめ、短期売買に役立つ銘柄をピックアップ。ポジティブ(好材料)とネガティブ(消極的)なニュース、決算、証券アナリストからのレーティング(投資格付け)、目標株価の変更、企業発表から短期売買・利益目標の注目株を配信。プレミアムコースだけの配信コンテンツで売買回数と毎日の投資情報が格段とアップします。
〇ポジティブ
ダルトン(7432)
イトーキ(7972)がTOBにより完全子会社化を発表、時価169円に対してTOB価格240円
ローツェ(6323)
8月10日より東証二部から東証一部へ、記念配当3円、年間15円配当へ
GCA(2174)
自社株買い取得枠125万株、10億円、発行済み株数の3.23%
ホンダ(7267)
第1四半期営業利益は市場コンセンサスの1833億円を上回る2668億円
×ネガティブ
架空企業(1234)
創業者が親族にインサイダー情報を伝えたことで強制捜査
サンプル商事(3456)
第1四半期営業利益は市場コンセンサスの89億円を下回る71億円
参考百貨店(1234)
7月の銀座本店売上高は前年同月比7.1%減
マルマル商事(0000)
空売りファンドから時価の半値を目標とした「売り推奨」レポートが注目される
市場の話題
日経平均は急落、為替も円高進行。
日銀は追加緩和を決定したものの、材料出尽くし感から売りが優勢。
ETFの買い入れ枠を3.3兆円から6兆円に拡大、成長資金について米ドル特則の規模を240億ドルに拡大した。
市場の話題
中小型株チームが「成長ストーリー、短期的にポジティブ9銘柄リスト」をリリース
大和証券の中小型株チームが取材から成長ストーリー、短期的にポジティブカタリスト期待の優良銘柄をリストアップ。レポートで9銘柄を紹介している。
優良中小型株銘柄、新年度好調銘柄リスト
3254 プレサンスコーポレーション 投資用マンション
6457 グローリー 貨幣処理機
6418 日本金銭機械 貨幣処理機
6945 富士通フロンテック 貨幣処理機
2915 ケンコーマヨネーズ 原材料コスト減、販売網拡大
2222 寿スピリッツ 原材料コスト減、販売網拡大
3221 ヨシックス 会社計画がかなり保守的
4708 りらいあコミュニケーションズ 電力自由化
4659 エイジス 小売店の棚卸代行
兜町の話題
アナリストが調査対象にしていない中小型株など、また兜町関係者の間で話題になっている注目銘柄をとりあげます。市場では「材料不明の急騰株」が登場しますが、ニュースにならない情報を「兜町の情報」に織り込まれています。
緊急市況
日経平均は高値圏で推移
ディフェンシブ銘柄を売り、アドバンテスト(6857)やファストリテイ(9983)といった日銀のETF買い増額インパクトの大きそうな銘柄を買う動きが台頭。
為替市場では、本邦輸出企業によるドル買い・円売りが出にくいとの見方が強く、国内勢の動きは限定的と見られているようだ。
昼のバスケット取引
12時30分から始まる後場寄り付き前にオーダーされている大口バスケット取引の集計データ。午後の相場の方向性を見極める判断材料に使われます。買い越しが大きければ上昇相場が期待され、売り越しが多いようだと軟調な相場が予想されます。
重要なのは金額ベースが多いと市場は活況で、逆に金額が小さいとバスケット取引の大口が少なく機関投資家が様子見ムードになっていたり、下落相場のときに見かけることが多いです。
昼のバスケット取引は昨日よりボリューム増
240億円との観測 売り買いトントン
外資系証券手口フロー(プレミアム)
外資系証券会社の手口とフローを把握。全体相場の流れと、個別にはどんな銘柄が売買されているのか投資判断の材料になります。
米系〇〇証券
買い=10万株・1億円
任天堂(7974)
売り=130万株・20億円
コマツ(6301)、富士通(6702)、オリンパス(7733)、ユニチャーム(8113)、日本空港ビル(9706)
ザラバレーティング(プレミアム)
ザラバに発表、集計できたレーティング情報をリアルタイムに配信。一般的には翌日の朝に公表、配信となりますが情報を早く知ることでトレードチャンスが数倍に広がります。数多くの株式投資情報を売っているサイトがありますが、このハイレベルの情報をお伝えできるのはメルトレが一番だと思います、プレミアムコースだけの配信となります。
【〇△証券】
- LINE(3938) 新規「買い」 目標株価5200円
- 日本電産(6594) 目標株価8300円→10000円
- 小糸製作所(7276) 目標株価5000円→5500円
(注)プレミアムコースだけの配信情報となります。
前引け指値状況
前引けの指値状況で「引け成り行き売り」などの売買注文を発注する際に参考になる指標。
東証1部の騰落レシオは96%、前日と同水準
TOPIXコア30の指値状況は「売り4200万株・買い3500万株」と、差し引き700万株の売り越し
日経平均採用銘柄は「売り2億7100万株・買い2億1100万株」と、差し引き6000万株の売り越し
アナリストレポート拾い読み
午後に配信されるコンテンツで相場テーマ、日経平均株価の見通し、株式相場と為替相場の見通し、テクニカル分析など、ストラテジストによる相場観が簡単に読めてセクター投資判断の情報にも役立つ人気メニュー。
短期売買、中長期投資、投資戦略として情報ツウになれる、決算前のアナリスト取材からタイミングを見計らって株の仕込みをする手法にも有効。
【クレディスイス証券】
建設セクターのレポートでは、建設業の現金給与総額の前年比伸び率は低下傾向と指摘。統計上では実際の労務コスト上昇は、各社想定を下回っているとみて、17年3月期上期も、建設事業の粗利率は会社計画以上に改善する可能性がでてきたと解説。セクター判断「オーバーウエイト」を継続、個別では、大成建設をトップピックに、清水建設と五洋建設も推奨しています。
【みずほ証券】
バイオセクターのレポートでは、直近1ヵ月のバイオインデックスは同時期のマザーズ指数若干上回り、調整局面からやや均衡状況へと変化したと指摘。セクター全体の成長性の観点からは、現在の日本の研究投資額(基礎)や製薬産業の規模(応用)と比較して、基礎―応用の間に位置するバイオセクターの規模は小さく、大きなアップサイドが残っていると解説。個別では、個別銘柄としてはペプチドリーム、そーせいグループに加え、分散投資の観点、中長期的な分野のポテンシャル、大手製薬企業の注目度の加速に伴い、再生・細胞医療を扱うヘリオス、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング、サンバイオに着目すべき局面との見解を示しています。
【野村證券】
セメント業界のレポートでは、28日にセメント協会が公表した6月の国内セメント販売量が前年同月比5.6%減となった事を受け、想定よりも弱かったと指摘。同時に公表された7月の途中経過(25日までの1日当り前年比)は同1.7%増となっているため、15年6月以来のプラスに浮上する可能性が出てきたとの見方で、公共投資のトレンド自体は底打ち、民間住宅の建築物着工床面積が改善していることから、国内セメント需要は下期にかけて改善すると想定。経済対策が17年にかけてセメント需要を下支えすると予想しています。