SMBC日興証券ストラテジー・マンスリー(2022年8月号)
SMBC日興証券投資情報レポート「SMBC日興証券ストラテジー・マンスリー(8月)が発行された。ファンダメンタルズ、テクニカルの両面から日本株、米国株、為替、REITなど幅広い分野の投資戦略をまとめた有益な投資情報レポート。
新規8銘柄を組入れ
8月のターゲットリストは株価調整が進んだクオリティ株、株価出遅れ銘柄、ディフェンシブ銘柄から選んだ。1か月から3か月の投資期間を念頭にSMBC日興証券アナリストからヒヤリングしたストラテジーチームが銘柄選定。
第一三共は非小細胞肺がん 2LのDato-DXdフェーズ3試験結果が、2023年1月~3月に開示予定だが、SMBC日興証券では2023年の国際学会で開示されると予想。
AGCはウクライナ戦争によるエネルギー価格上昇が業績悪化懸念とされていたが、第1四半期の営業利益は前年同期比30.7%増と2ケタの伸び、投資かからAGC株価への関心が高まるきっかけに。
8月のターゲットリスト
- 第一三共(4568)New
- AGC(5201)New
- 日本電気(6701)New
- シスメックス(6869)New
- ローム(6963)New
- 東京海上ホールディングス(8766)New
- 三菱地所(8802)
- SGホールディングス(9143)New
- NTTデータ(9613)New
- スクウェア・エニックス(9684)
5月のターゲットリスト業績の安定感の高い銘柄、リオープン銘柄を選定
5月のターゲットリスト業績の安定感の高い銘柄、リオープン銘柄を選定
SMBC日興証券投資情報レポート「SMBC日興証券ストラテジー・マンスリー(5月)が発行された。ファンダメンタルズ、テクニカルの両面から日本株、米国株、為替、REITなど幅広い分野の投資戦略をまとめた有益な投資情報レポート。
コメント