紙パルプセクター投資判断
野村證券アナリストレポート紙パルプセクターでは、国内の印刷用紙や段ボール値上げで収益性が大幅に回復したため、2021年3月期の増益率は鈍化すると予想。パルプ価格は在庫調整の進展により上昇に転じるとみて、段ボールのマージンスプレッドは高水準が続くと予想。
個別銘柄では、2020年3月期の最高益更新と2021年3月期にかけて高水準の業績が継続しそうなレンゴー(3941)、パルプ市況と株価が連動しやすい王子ホールディングス(3861)を買い推奨しています。
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