日経平均株価チャート分析、2016年10月に安値をつけ年末は反発

テクニカルチャート

みずほ証券では日経平均株価は10月安値、年末高を予想

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みずほ証券によるチャートテクニカル分析では、日経平均株価は8月SQ値を下回っていると下落しやすいと指摘。

その場合、25日移動平均線や1万6000円が下値メドになるとの見方で、8月中は200日移動平均線を上値抵抗線に1万6000円から1万7000円を中心としたレンジで推移すると想定。

今週以降は徐々に下落、9月に本格的な調整局面に入る可能性があるとみて、10月頃に2016年安値を形成、1万4500円から1万5000円が下値抵抗帯になると解説。その後は年末に向け反発すると予想しています。

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