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日本株投資戦略

日経平均目標株価を引き下げ、5年に1度の中国共産党全国代表大会

アナリストレポート拾い読み

【SMBC日興】
ビジネスソフト・ITサービスセクターのレポートでは、7月~9月期はセクター全体で10%前後の営業増益を予想。決算発表で通期業績は株価にほぼ織り込まれるとみて、今後は来期以降の利益拡大のテーマが明確な銘柄、来期にかけてアナリストコンセンサスが上振れする銘柄に注目は集まると解説。来期以降の利益拡大では、NTTデータと大塚商会に注目し、今期業績では野村総研のキャッチアップに期待。業種格付け「強気」を継続しています。

【TIW】
見通しでは、米国の7月~9月期実質GDPはハリケーンの影響から鈍化するとみているものの、10月~12月期は再拡大すると指摘。10月18日から5年に1度の中国共産党全国代表大会を控え、現体制の政治的基盤の強化はポジティブに受け止められそうとみて、世界景気の恩恵を受ける輸出&グローバル銘柄を中心に日本株の上昇を想定。日経平均妥当レンジは、2万1150円~2万2850円から2万1100円~2万2800円に引き下げています。

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【ジェフリーズ】
化粧品・トイレタリーセクターのレポートでは、中国団体旅行客制限が広がる可能性等から年末にかけて選好されにくい局面が続く可能性があると指摘。それでも、化粧品は個人旅行客の購入が多いため影響は軽微とみて、決算では、ロート製薬、ファンケル、コーセーは会社計画に対して上振れ、通期業績も上方修正されると予想。資生堂、ライオン、ポーラオルビス、小林製薬は営業利益ベースで会社予想比上振れとみるも、売上が大きい第4四半期を控えて、会社業績予想は据え置かれると解説。個別では、コーセー、ピジョン、ポーラオルビス、マンダム、資生堂を推奨しています。




  

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