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外資系証券が小野薬品オプジーボ失敗による株価急落は過剰反応だと

小野薬品が連日の安値、欧州大手証券は株価は過剰に反応しすぎという面もあると

ONO-PHARMACEUTICAL

小野薬品工業(4528)が6営業日続落。現地時間5日にOpdivo(オプジーボ)の共同開発パートナーである米Bristol-Myers Squibb社(ブリストル・マイヤーズ スクイブ:BMS社)が、非小細胞肺がん未治療患者(以下1L患者)を対象としたPhase 3臨床試験CheckMate-026試験の主要評価項目を達成できなかったことを発表、「オプジーボ」の試験失敗とあってネガティブ・サプライズとなり売りが膨らんだ。きょうもその流れが続いている。前日は終日ウリ気配で推移、気配値を前週末比700円ストップ安水準の2881円まで切り下げ、大引けで配分となった。

クレディスイス証券はリポートで、確実とみられていた1st lineへの適応拡大が当面難しくなったことで、同証券の業績予想を下方修正しているものの、8日の小野薬の株価のストップ安からの比例配分は過剰に反応しすぎという面もあるだろうと指摘。目標株価を6200円から4000円へ引き下げているものの、投資評価は「アウトパフォーム」を継続。ただ、ジャパン・フォーカスリストからは除外している。

このほか、みずほ証券がレーティングを「買い」から「中立」へ格下げし、目標株価は6000円から3000円へ引き下げている。

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小野薬品ストップ安、オプジーボ肺がん1L試験失敗を発表

  

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