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小野薬品オプジーボ海外販売ロイヤリティ収入48億円→189億円に拡大

小野薬品決算、連結純利益が前期比2.1倍、過去最高益の見通し

小野薬品工業(4528)が急反発、2月2日に発表された同社の決算発表が好感されて買い手掛かり材料となっている。2017年3月期の見通しは純利益が前期比2.1倍、上方修正がきっかけ。

同社の2017年3月期連結純利益は前期比2.1倍の523億円、従来予想の418億円を大幅に上回る過去最高益となる見通し。夢のがん治療薬「オプジーボ」薬価が高すぎるとして価格を半値に引き下げさせられる事態があったが、それでも米製薬大手メルク社と特許侵害の和解で、共同開発している米ブリストル・マイヤーズにメルクが710億円支払うことで合意。

アナリストの見方は冷静で、SMBC日興証券では「通期利益計画額は規定路線」としてレーティングは「中立」を継続、目標株価3200円継続と投資判断の変更は行っていない。オプジーボ国内販売は2016年57億円から2017年826億円、ブリストル・マイヤーズから受け取るロイヤリティ収入は48億円から189億円に拡大するために、粗利益が824億円から1386億円に拡大と分析している。




小野薬品300周年記念

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